ごあいさつ

   今、世界の多くの人が目指す社会は「グローカル社会」と言われています。
グローバル(国際的)な視野を持って、ローカル(地域的)な活動をする人が住む社会を目指すことばです。
  情報化、ボーダレス化が進む時代に於いては、常に国家を超えた発想が必要です。 そしてそこから得られた情報から、物事を正しく判断する力を身につけ、地域で生きていくことで活性化が促進されるのだと思います。要するに地域から世界を変える人材が求められているのです。

  言葉を学ぶということは、その先にあるものを知ることが目的になるはずです。それは言葉はツール(手段)だからです。言葉というのは、自分の能力、可能性を広げるための道具でもあるのです。日本には「鬼に金棒」ということわざがありますが、そのことわざが生まれたのは、みんなが持っていないものにあこがれを感じたからではないでしょうか?日本語は皆さんにとって金棒になると思います。

  新白河国際教育学院に入学して日本語を学ぶことで、国際的な視野を広め、世界に羽ばたくチャンスをつかんで下さい。皆さんには無限の可能性があります。私たちはその可能性を日本で開花できるよう応援します。

  新白河国際教育学院は皆さんが羽ばたくための滑走路です。

 

                                                                                                    学院長 佐藤 厚潮